商材情報

モノマネFX

【商材名】モノマネFX
【発行者】株式会社インフォブレイク、山本智也、カルロス上杉
【公式ページ】モノマネFX

世界を旅するトレーダー、カルロス上杉の手法を公開

 

こんにちは、佐伯です。

 

今回は世界を旅するトレーダー、カルロス上杉氏の手掛ける

モノマネFXについて検証を行っていきたいと思います。

 

講師のカルロス上杉氏の名前を聞くのは初めてなので

彼に関する情報を前もって収集してみましたが

参考になる情報がほとんど見当たりませんでした。

 

 

カルロス上杉氏の情報がほとんど見当たらないため

 

『巷の販売者と同じで経歴を偽っているのかも知れない』

 

という印象を受けたことは言うまでもありませんが、

彼が運営しているブログを見つけたので一通り閲覧してみました。

 

カルロス上杉氏のブログにはFXの基礎知識に関するブログや

ファンダメンタルズに関するブログが多数アップされ

数年分のトレード実績も閲覧可能となっていますので、

それなりに真っ当に運営されているような気がしますね。

 

 

そんなカルロス上杉氏の手掛けるモノマネFXでは

日本国内であまり浸透していないコピートレードを実践できるということで、

販売開始からそこまで期間が経っていないにも関わらず

ネット上には多数の口コミが寄せられています。

 

 

『コピートレードは聞いたことあるが具体的にどんなトレードなのか』

 

と疑問に思っている方が大半だと思いますので、

モノマネFXの検証に入る前に

一般的なコピートレードについて説明させてください。

 

 

コピートレードとは優秀なトレーダーと自身のMT4を同期させ

コピー元のトレーダーが売買を行った際に自身のMT4に

売買シグナルが送信され、コピー元と同じトレードが自動で再現できる、

もっと言えばトレーダーに全ての運用を任せられる仕組みというわけです。

 

『MT4を介してトレーダーの売買シグナルを受け取れるなら

 自動売買やシステムトレードと同じでは?』

 

という意見が多く出そうですが、

コピートレードと自動売買・システムトレードには

明らかに大きな違いがあります。

 

その違いを一言で言うと

 

「コピートレードにはファンダメンタルズの要因が加わる」

 

ということです。

 

 

自動売買やシステムトレードを考えればお分かりですが、

それらはシステム内にロジックをプログラミングしているため

テクニカルの要素が強く、逆に世界経済の動向や相場の急変など

ファンダメンタルズには非常に弱いと言われています。

 

自動売買やシステムトレードが短期間でドローダウンを期してしまうのは

今説明したファンダメンタルズに弱いことが大きな原因と考えられます。

 

 

しかし、コピートレードは生身のトレーダーが行った売買シグナルを

MT4を介して送受信するわけですから、

トレーダー独自の裁量判断(ここではテクニカル分析+ファンダメンタルズ分析)

が加わりますので、自動売買・システムトレードとは全く異なります。

 

コピートレードが日本で浸透していない理由は

後ほど改めて解説していきますので、この段階では

コピートレードは自動売買・システムトレードとは違う

という認識で問題ないかと思います。

 

 

それともう1つ、投資信託と同じではないのかという意見についても

ここで解説しておきます。

 

そもそも投資信託とは、複数の投資家から資金を集めて

一つの資金としてファンドマネージャーが運用を行います。

 

そして利益が出た場合は投資金額に応じた

配当金を受け取れる仕組みになっていますので、

一見するとコピートレードと似ているように感じますが

実は全く運用形態が異なるというわけです。

 

 

モノマネFXではどのような仕組みでコピートレードを実践できるのか

 

一般的なコピートレードの仕組みや自動売買やシステムトレード、

投資信託との違いを一通り理解して頂いた上で、

モノマネFXで実践できるコピートレードを説明していきます。

 

 

モノマネFXでは世界中に点在する

数千名のプロトレーダーを選んでMT4を同期させることで

トレーダーに自身の運用を一任できるというもの。

 

加えて複数のトレーダーを選ぶことで

短期トレード・長期トレード・複数の通貨ペアといった

様々な条件下で運用を一任できる、

すなわちポートフォリオ(分散投資)が可能になります。

 

モノマネFX

 

優秀なトレーダーの選び方はカルロス上杉氏に指導してもらい

その後はマニュアルに沿ってシステムを稼働させ

稼げるトレーダーを選び出すというのが大まかな流れです。

 

コピートレードでは優秀なトレーダーを選べるかどうかで

結果が大きく変わってしまいますから、

トレーダーの選び方を指導してくれるのは嬉しいですね。

 

 

しかし、モノマネFXで選べるプロトレーダーに関する

具体的な情報はほとんど公開されていません。

 

複数のトレーダーを選んでポートフォリオを組めると言っている割に

トレーダーの素性はもちろんのこと

短期(長期)トレードが得意、どの通貨ペアが得意など

選考上必要となる情報が全く公開されていないため、

 

名前だけの「自称プロトレーダー」を選んでしまうかも知れないという

最悪の事態を想定しておかなければなりません。

 

どのようなトレーダーが在籍しているのかは不明ですから、

モノマネFXを実践した方全員がカルロス上杉氏と

同じように長期で勝ち続けられるはずがありません。

 

 

冒頭でカルロス上杉氏の紹介をしましたが、

販売ページには本人ではなくキャラクターが登場しています。

 

もし本当にモノマネFXを実践して誰でも勝てるのであれば

本人が直接登場した方が購入者の信用も高まるはずですから、

キャラクターとして登場している時点で彼に対する不信感が

より一層強まることは言うまでもありませんね。

 

モノマネFX

 

話は変わりますが、モノマネFXで実践できると謳われている

コピートレードのリスクについてもきちんと解説しておこうと思います。

 

先ほどコピートレードについて説明しましたが、

優秀なコピー元の売買シグナルを送受信することで

コピー元が行うトレードを自動で再現できるため

知識がなくてもFXの運用ができる、

 

加えてコピー元のトレードを真似ることができ

優秀なトレーダーの裁量のスキルを身に付けられることが

大きなメリットだと考えられます。

 

 

しかし、それ以上にコピートレードには大きなリスクが存在します。

 

想定しうるリスクを先に挙げると

 

・トレーダーではなくEAで運用されている場合がある

・タイムラグが発生する可能性が高い

 

このようになります。

 

 

順番に説明しますが、先ほどコピートレードは

日本国内ではほとんど浸透していないと言いましたが、

厳密に言うと日本ではコピートレードそのものが禁止されています。

 

現在の日本国内でいうコピートレードには

MT4やミラートレードが挙げられますが

これらはトレーダの売買ロジックをプログラミングされたものに過ぎず

必ずしもリアルタイムでトレードが行われていないということで

自動売買やシステムトレードと同じということなります。

 

では、コピートレードがなぜ日本で禁止されているのか。

 

それは、現在でもごく一部で悪徳業者が横行しており、

プロのトレードをコピーできると謳いながら、

実際は生身のトレーダーではなくEA(自動売買)で運用している

という実態が明らかになっているからです。

 

 

また、タイムラグの問題についてですが

世界中でコピートレードが行われているため

あなたの選んだトレーダーがあなた以外に

何百人もの人間とMT4を同期させていると考えられます。

 

1人ずつ順番に同期していきますから

順番が最後の方になれば発信されたシグナルが

あなたのMT4に届くまでに時間がかかる場合があります。

 

スキャルピングトレードを行っていれば

数十秒ないし数分のタイムラグが発生することで

同じ売買シグナルにも関わらず結果に大きな違いが生じる

という事態に陥ってしまいます。

 

 

確かにプロの運用を真似ることで

裁量のスキルが身に付くメリットはありますが、

それ以上に生身のトレーダーではなくEAが運用していたり

タイムラグが発生するというリスクを考えると

メリットだけに惑わされて購入するのは危険としか言いようがありません。

 

 

その上で販売ページには、カルロス上杉氏の実績ということで

2015年1月から2016年3月までの集計データが公開されていますが、

取引口座のキャプチャは詳細まで公開されていないので

あくまでも参考程度に見ておくべきです。

 

モノマネFX

モノマネFX

 

※これまでコピートレードのメリットやリスクを挙げましたが、

 私は決してコピートレード自体を否定しているわけではないので

 そこは勘違いされないようにお願いしますね。

 

 

モノマネFXの評価

 

・優秀なトレーダーに運用を一任できる

・海外のコピートレードはリスクが高い

・公開されている実績には信ぴょう性が感じられない

 

 

コピートレードを実践する上ではそれなりにメリットはあるものの

EAで運用される可能性やタイムラグが発生しやすいことを考えると

安易な気持ちで参加しない方が得策といえます。

 

仮に、EAではなく生身のトレーダーだったとしても

販売ページにはトレーダーの素性が明かされていないため

運悪く名前だけのプロに選んでしまった場合に

短期間で大きな損失を抱えてしまうかも知れません。

 

 

そして、講師であるカルロス上杉氏も

本人ではなくキャラクターとして登場していることから、

巷の販売者と同じように経歴を偽っている可能性もあります。

 

 

ちなみに、モノマネFXはインフォトップランキングでも1位を獲得し

販売当初こそそれなりに需要があったようですが

現在はほぼ需要がないようです。

 

日本で禁止されているコピートレードを広めようとしている時点で

あまり良い印象を受けるはずがありませんし、

一部の報酬目当てのアフィリエイターでない限り

モノマネFXを絶賛するとは思えませんね。

 

 

まぁ実際のところ、モノマネFXを大絶賛しているブログは全く見当たりませんが…。笑

 

 

しかも、最近ではモノマネFXが

某優良商材の真似をしているという疑惑まで浮上しています。

 

どうやら販売ページの構成が明らかに同じとのことですが

真似ているというよりはそのまま使用していると思われてもおかしくありませんので

ここでは敢えて名前は伏せさせてもらいますが、

他の商材の良いところを真似てページを作成したところで

誰も進んで購入しようとは思わないはずです。

 

 

モノマネFXでは、プロに運用を任せるコピートレードを実践できるため

メリットやデメリット、そしてリスクについてハッキリ言及した上で

デメリットやリスクを補えるだけの根拠も合せて提示してもらいたいものですね。

 

でなければ、ただ他の商材の真似をした

インチキ商材と思われても仕方がありませんよね。

 

繰り返し念押ししておきますが、

私は決してコピートレード自体を否定するつもりは毛頭ありません。

 

 

少なくともモノマネFXには不透明な点が多すぎるため

いくら売れ筋ランキングに登場したとしても

勢いで購入してしまのはおすすめできません。

 

 

これらの理由から、評価D(30点/100点)】とします。

 

 

それでは本日はこの辺で。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

モノマネFX

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【商材名】モノマネFX-
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