商材情報

4DFX -錬金スキャルロジック-

【商材名】4DFX -錬金スキャルロジック-
【発行者】クロスリテイリング株式会社、志賀政典、酒巻滋、FX-Jin
【公式ページ】4DFX -錬金スキャルロジック-

クロスリテイリング株式会社より新商材が公開される

 

こんにちは、佐伯です。

 

毎日様々なFX商材が販売を開始する中、

FX商材業界で最も有名なクロスリテイリング株式会社より

新商材が販売を開始しています。

 

本日取り上げる4DFX -錬金スキャルロジック-は

専業トレーダーでありシステム開発者と称される

酒巻滋氏の手掛けるシステムトレード手法となっています。

 

 

当ブログでこれまでに取り上げてきた

クロスリテイリング株式会社のFX商材に

 

“勝利の黄金シグナル”

“イージー・トレードFX(Easy Trade FX)”

 

などがありますが、今回の4DFX -錬金スキャルロジック-は

過去に検証したどのFX商材よりも高い注目度を誇っており

販売開始から既に3ヶ月が経過しているにも関わらず

ネット上の掲示板には毎日多くの口コミが寄せられています。

 

FX業界で最も有名なクロスリテイリング株式会社ですので

数多くの方に注目されることは容易に想像が付きますね。

 

 

酒巻滋氏のことを初めて知った方も多いはずですので

簡単に説明しておくと、彼は海外に在住する専業トレーダーで

自身の手法を用いて年間5,000万円以上の利益を出しつつ、

 

システム開発者としてFX専用のシステムツールをいくつも開発し

投資専門企業や個人投資家へシステムの提供を行うという

2つの肩書きを持った人物です。

 

酒巻滋氏は日本でもっと投資教育広めて

多くの方にFXの魅力を伝えたいと語っており

FX-Jin氏と共同で販売することになったそうですが、

お2人ともFXに対する思いは同じということでしょうか。

 

4DFX -錬金スキャルロジック-

 

そんな4DFX -錬金スキャルロジック-では酒巻滋氏が開発した

4DFXチャートを用いてトレンドを正確に見極めることで

トレンド相場で確実に利益を獲得できると謳われています。

 

 

というわけで今回は、専業トレーダー・システム開発者という

2つの顔を持った酒巻滋氏の4DFX -錬金スキャルロジック-について

検証を行っていきたいと思います。

 

 

4DFX -錬金スキャルロジック-の手法ロジックとツールを検証

 

4DFX -錬金スキャルロジック-のロジックは明確なトレンドフォローで、

レンジ相場をブレイクした際(レンジブレイクアウト)のみを狙う

スキャルピングトレードとなっています。

 

トレンドフォローのレンジブレイクアウト手法ということで

王道的でありながら非常に堅実なロジックですが、

根底にどのような考え方が採用されているかまでは

現時点では不明となっています。

 

 

推奨通貨ペアは

 

“米ドル、ユーロ、日本円などのメジャー通貨”

 

そしてリスクリワード比率は2:1となっており、

トレンド相場とレンジ相場で決済・損切りのpipsが推奨されています。

 

ちなみにトレンド相場では

 

“決済が10~15pips、損切りが-15pips~-20pips”

 

レンジ相場では

 

“決済が5pips~8pips、損切りが-10pips~-15pips”

 

とのことです。

 

販売ページには決済や損切り・リスクリワードが明記されており

損失を限定しながら利益を積み重ねていけそうですが

ロジックの詳細部分が明かされていない以上

実践して確実に勝てるのかまでは分かりませんから

現時点で手法の再現性・優位性を正確に判断できません。

 

 

では、次にツールについても解説していきますが、

先ほども少し話した通り4DFX -錬金スキャルロジック-では

酒巻滋氏の開発した4DFXチャートを用いて相場分析を行います。

 

4DFXチャートには大半の方に馴染みのあるローソク足ではなく

連行足(非時系列チャート)を用いていることから、

クロスリテイリング株式会社の過去商材と比べても

ツールの期待度はかなり高いように感じます。

 

その大きな理由は、連行足(非時系列チャート)が

トレンドフォローには最適であるためです。

 

 

なぜ連行足(非時系列チャート)がトレンドフォローに最適なのでしょうか。

 

そもそも、ローソク足は時間に応じてチャートが動き

連行足(非時系列チャート)は価格の変動率に応じて動くという

異なった性質があります。

 

価格の変動率のことを一般的にボラティリティと呼び、

価格変動が大きければ高くなり、価格変動が小さくなれば低くなるということで

資産運用においてはテクニカル分析を行う指標の一つだと言われています。

 

 

連行足(非時系列チャート)の最大のメリットは

チャート上にノイズが表示されないため

トレンドの起こっている箇所を正確に見極められる点にあります。

 

4DFX -錬金スキャルロジック-

 

ノイズとは実際に起こった値動き幅を表しており

ローソク足の上下に表示される長いヒゲを指しています。

 

例えば、1分足を例に挙げるとすると、

1分間で収まった価格がローソク足として表示されますが、

ノイズは本来起こった値動きを表していますから

エントリー判断の際には不要なものなんです。

 

つまり、ノイズが表示されることでダマシに遭遇しやすくなり

トレンドの起こっている箇所を正確に見極められなくなります。

 

普段何気なく見ているローソク足にもデメリットは存在しますので、

今まさにローソク足を使ってトレードしている方は

ノイズが表示された時のことを思い返すと合点がいくはずです。

 

 

その反面、連行足(非時系列チャート)には

レンジ相場や停滞相場に弱いという特徴があるため

その間はエントリーを見送らなければならず

結果的にエントリー回数が少なくなってしまいます。

 

 

つまり

 

“辛抱強くエントリーのタイミングを待つ”

 

ことが重要になってくるわけです。

 

 

ダマシに遭遇して損失を出しやすいことを考えると

トレンドの箇所だけを見極めてエントリーできますので

100%とは言わないまでも、それなりに高い勝率が期待できます。

 

 

とは言ったものの販売ページの冒頭にある

「勝率8割」を長期間維持できるかどうかについては

実際に稼働してみなければ分かりませんが…。

 

 

続いて、4DFXチャートに使用されている

インジケーターについても合わせて解説しておきます。

 

インジケーターは合計9種類使用されており

初めて見た方は見辛い印象を受けるはずですが、見慣れてしまえば

ローソク足よりも正確にトレンドを見極められるようになりそうです。

 

4DFX -錬金スキャルロジック-

 

各インジケーターの名称と働きを簡単にまとめてみました。

 

『Trend Force Signal/Main Signal』

2つ同時に点灯した箇所がエントリーポイントになる

エントリー判断の目安になる

 

『Trend Force Continuation』

トレンドが継続していることを表す

 

『Ranging Detector』

停滞相場で表示され、この間はエントリー見送り

 

『Trend Bands』

価格幅を表すことからボリンジャーバンドの役割を果たす

アベレージ・トゥルー・レンジ(ATR)を応用したもの

 

『Break Point Getter』

点灯した直後にブレイクアウトの可能性が高まる

 

『Renko Hedge』

ブレイクアウトを判断する際に使用する

 

『4H Sweet Band/Daily Sweet Band』

4時間/1日での最高値と最安値から算出される

サポレジラインの役割を果たす

 

以上が4DFXチャートで使用されるインジケーターです。

 

 

トレンドフォローをベースとして、ブレイクアウトのみを狙った

スキャルピングトレードという王道的かつ堅実なロジックに加えて、

連行足(非時系列チャート)を使用する4DFXチャート、

 

そして複数のインジケーターにより相場分析を行うことから

クロスリテイリング株式会社の過去商材と比べると

なかなか面白そうな印象を受けますね。

 

 

ただ、フォワード実績が開示されていないため

4DFXチャートを稼働させたところで本当に勝てるかは判断しかねます。

 

販売ページには2015年度のトレード実績が掲載されていますが

数字しか公開されていないためほとんど信ぴょう性がないため、

あまり参考にならないと言った方が適切なのかも知れません。

 

4DFX -錬金スキャルロジック-

 

ロジック詳細やフォワード実績など肝心な情報を

非公開にしたがるクロスリテイリング株式会社の売り方には

今さら難癖を付けるつもりはありませんが

やはり信用度という点ではどうしても引っかかってしまいます。

 

無料で情報を提供しているわけではなく

料金を取って情報を提供しているわけですから、

勝てる根拠となる証拠は提示して欲しいところです。

 

 

4DFX -錬金スキャルロジック-の評価

 

・王道的かつ堅実なトレンドフォロー

・連行足(非時系列チャート)を使用した4DFXチャート

・ロジックの詳細やフォワード実績が開示されていない

 

 

販売開始から約3ヶ月近くが経過しているため

それなりに口コミも寄せられているものの

本当に実践した上での感想なのかも不明ですし、

ロジックの詳細やフォワード実績が開示されていないので

現時点では手法の再現性や優位性を正確に判断するのは困難です。

 

 

先ほどの繰り返しになりますが、

ローソク足よりもトレンドを正確に見極められる

連行足(非時系列チャート)を使用するとはいえ、

実際に稼働させてみなければ本当に勝てるかは分かりません。

 

レンジ相場や停滞相場ではチャートが動かないため

エントリー回数が減少してしまうことを考えると、

1日のうちで一度もトレンドが発生しなければ

エントリーサインが表示されない可能性も考えられます。

 

 

また、販売ページ内にはモニターの声として

多数の手紙や動画形式でのインタビューが掲載されていますが、

モニターの実績も一切公開されていないことから

あまり信ぴょう性が感じられませんし、

本当に実践した上でのコメントなのかも疑わしいです。

 

4DFX -錬金スキャルロジック-

4DFX -錬金スキャルロジック-

 

ですので、販売ページの冒頭にあるような

 

“70代のおじいちゃんでも初月から88万円稼げた”

“勝率8割以上、年間7,000pips”

“誰でも初月から80万円の利益”

 

といった謳い文句を信じて購入したにも関わらず

実践で全く結果が出せないとうことも十分あり得るため

謳われている情報を全て鵜呑みにしてしまうのは

個人的にはあまりおすすめできません。

 

 

これらの理由から、評価C(50点/100点)】とします。

 

 

それでは本日はこの辺で。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

4DFX -錬金スキャルロジック-

4DFX -錬金スキャルロジック-

【商材名】4DFX -錬金スキャルロジック-
【発行者】クロスリテイリング株式会社、志賀政典、酒巻滋、FX-Jin

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