各証券会社ではバイナリーオプションの自主規制に伴い、

2013年11月末には規制ルールに基づいた新ルールへ完全移行します。

 

各社の新バイナリーオプション開始スケジュール

 

・9月24日 オプトレ!(サイバーエージェント)

・11月4日 バイトレ(FXトレードファイナンシャル)

・11月9日 みんなのバイナリー(トレイダーズ証券)

・11月18日 新外為オプション(GMOクリック証券)

・11月20日 LION BO(ヒロセ通商)

 

各証券会社が次々と新ルールへ移行していく中で

やはり注目を集めているのはGMOクリック証券の新外為オプションです。

 

GMOクリック証券

 

皆さんもご存知と思いますがGMOクリック証券は、

使いやすいプラットホームや高い還元率により、

国内トップシェアを誇る証券会社です。

 

そのGMOクリック証券でもつい先日、自主規制ルールに基づいた

新外為オプションをリリースしました。

 

また、新外為オプションでのデモ口座も用意されており

仮想通貨10万円~1000万円を使い、

登録から1ヶ月間本番同様の環境で、

デモトレードを行うことが出来ます。

 

これからは新ルールでのトレードとなりますから

いきなりリアルトレードを開始するのは不安という方は

以下のリンクからデモトレードを行ってみると良いでしょう。

 

>>GMOクリック証券新外為オプション デモ口座

 

リアル口座を開設するにはテストに合格しなければならない

 

リアル口座の申込受付自体は、11月16日からスタートしていますが

GMOクリック証券の新ルールではリアル口座を開設するために

知識確認テストを行い、合格しなければ口座開設することができません。

 

これは、GMOクリック証券に加えてサイバーエージェントでも同様です。

 

サイバーエージェントのオプトレ!では、

25問のテストが用意されており、

25問中、18問以上正解しないと不合格となります。

 

万が一不合格になった場合は、翌日以降に再テストを受けることが出来ます。

基本的にテストは1日1回までしか受けることはできません。

 

GMOクリック証券での知識確認テストは正答率70%以上で合格になります。

 

サイバーエージェント同様に正答率が70%を下回ってしまった場合には、

リアル口座の開設は出来なく、翌日以降に再テストを受けることができます。

 

GMOクリック証券でもテストを受けられるのは1日1回までということです。

 

この知識確認テストは結構難解なものとなっているようで、

投資暦が数年ある方でも苦戦したという話を耳にしています。

 

ですので、初心者の方がこれから新規口座開設を行おうとすると

かなり大変だと思いますので、

事前にテストの予習を行っておいたほうが良いでしょう。

 

>>GMOクリック証券【知識確認テスト】

 

>>サイバーエージェント、オプトレ!【知識確認テスト】

 

また、両証券会社ともリニューアル以前に口座開設を

行ったユーザーに対しては知識確認テストは必要ないとのことです。

 

新外為オプション、主な変更点

 

※GMOクリック証券、新外為オプションの主な変更点

・利用できるオプションが3種類に増えた

・1日の取引は1通貨ペアあたり236回から10回に変更

・ペイアウトが1,000円固定

・途中売却、再購入が可能

主な変更点は、このように4つにわけられます。

 

では1つ1つ具体的に見ていきましょう。

 

【オプションの種類】

 

旧外為オプションで利用できたオプションは、

High&Low(高/低)のみだったことに対して新外為オプションでは、

 

・ラダーオプション

(選択した権利行使価格を基準に、一定時間後の為替レートが上昇・下落するかを予測)

 

・レンジインオプション

(選択した権利行使価格帯に、一定時間後の為替レートが収まることを予測)

 

・レンジアウトオプション

(選択した権利行使価格帯に、一定時間後の為替レートが収まらない範囲を予測)

 

といったものとなっており以前と比べるとかなり複雑になっています。

 

簡単にそれぞれの特徴をあげると、

 

トレンド相場と相性が良い⇒ラダーオプション

 

レンジ相場と相性が良い⇒レンジインオプション

 

経済指標発表時など相場が大きく変動する時に相性が良い

 

レンジアウトオプションということが言えますね。

 

※これは、あくまで特徴ですので

 「この相場に対してこのオプションで絶対に勝てる」

 という意味ではありません。

 

ですから、その場に応じてトレードすることができるため

ユーザーが利益を得られるチャンスは以前より格段に高まっています。

 

【1通貨ペアあたりの取引回数】

 

旧外為オプションでは5分毎のスタートでしたが

新外為オプションでは2時間毎のスタートに変更されています。

 

そのため、1通貨ペアあたりの1日の可能取引回数は10回と激減しています。

 

しかし、大きなメリットとして

満期と購入締切の間の時間が2分に変更されています。

 

以前までは購入締切から判定時間までが10分間でしたが

新ルールでは判定時刻の2分前まで購入可能となり、

直前まで戦略を練ることができるため

ユーザーにとっては非常に有利になったと言えます。

 

【ペイアウトが1,000円固定】

 

以前まではペイアウトは一律2倍に設定されていましたが、

ルール変更後は1枚当たり1,000円固定となっています。

 

また、購入金額は1注文ごとに1円~1,000円まで変動します。

 

1注文ごとの利益額、損失額を用意に想定することができるため

リスクコントロールが容易になっています。

 

購入可能枚数は最低1枚からとなっています。

 

【途中売却、再購入】

 

そして、新外為オプション途中での途中売却や再購入も可能になりました。

 

転売して途中売却することが可能となったことによって

自分のタイミングでポジションを解消して取引を終了させることができます。

 

また、一旦売却してしまった際は、

チケット購入することができるなど

以前とくらべて自由度が非常に高くなっていますね。

 

>>新・旧外為オプション比較詳細はコチラ

 

ルール改正に否定的な意見をする方もいますが

リスク的な観点から見れば今回のルール改正は正しいように感じます。

 

このように、大きく変化したGMOクリック証券外為オプション。

 

私の検地からすると以前よりも、

さらにユーザーライクになったという印象です。

 

これまでも、初心者から上級者までをカバーしてきた

GMOクリック証券ですが、海外のメジャーなバイナリーオプションへと

より近づき手応えのある金融商品へとレベルアップしています。

 

GMOクリック証券の今後に期待したいですね。

 

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